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  • Lab collage(漢方研究会) : 可能性は余白にある

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    ☆漢方臨床においての行き詰まり 漢方内科・漢方薬局を開業して数年が経つと多くの方は、臨床に行き詰まります。 そこで、このような話を聞いた事があります。kくんが開業して4年が経った頃、うまくいかない症例について、先輩に相談をしたそう...

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  • 臨床に特化した最強レッスン 募集します

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    実験的・実装型 漢方レッスンラボそれが Lab collage 20年の実績を踏まえてとにかく臨床力を高めたい方に最強のレッスンを行います 経方理論に特化したレッスンになります 以下のような問い合わせがありました ・「不眠の弁証論治」...

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  • 「感性を磨く必要があります」フレンチシェフの言葉

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    『未来につなぐフランス料理』ル・スプートニク 高橋雄二郎著からの抜粋 「誰かが新しい技術を見出し、別の誰かがその技術を応用して、また新しい技術を開拓していく。フランス料理は、斬新なおいしさを追い求める料理人たちの情熱のリレーによって...

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  • Lab collage(漢方研究会)過去のカンファランス

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    過去のカンファランス2016 Oct.「難治性泄瀉」2017    May.「気象病に伴う偏頭痛 Ⅰ」2017 Oct.「気象病に伴う偏頭痛 Ⅱ」2018 May.「後鼻漏と多痰」2018 Oct.「気象病に伴う偏頭痛Ⅲ」2018 Nov.「産後の不正出血・帯下」2019   May.「起床時の手指の痺...

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  • Lab collage(漢方研究会): 8thconference

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    ☆お待たせ致しました4年ぶりのカンファレンスになります。 2024.10 開催決定 Session 18th カンファレンス診断名:機能性ディスペプシア経方理論を駆使したことにより、結果的に、完治した症例です。 実際に患者さまに、お越し頂きまして...

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  • Lab collage(漢方研究会):寒熱を捨てる勇気を持てと….Y漢方医

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     江戸時代の中期、パッと現れたY漢方医。江戸初期から続いた、中国伝統医学をバッサリと否定します。そして、京都において一世を風靡します。 ☆「寒熱」というモノサシを捨てろとなぜか?本草書は、ウソだと言う。 例えば、『本草備用』...

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  • Lab collage(漢方研究会) :『傷寒論』 もはや 昭和の時代の素読は時間の無駄です 

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    昭和の時代、『傷寒論』の学習方法は素読でした。 『注解傷寒論』で言えば、1条~381条までお経のように読みあうのです。その時代のお寿司屋さんの修行と似ています。お寿司屋に修行に入りますと、10年間洗い場の仕事をしてからでないと、お寿司を握...

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  • 2024Lab collage(漢方研究会 ) 日時 メニュー 

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    2024.7.14レモン組+バジル組+ミモザ組金匱要略  痰飲・嘔吐・水気病編相互の関係性について 2024.7.5マジョラム組 2024.6.17オレガノ組 2024.6.9レモン組+バジル組+ミモザ組 2024.6.7漢方研究会 コラージュ マジョラム組 20...

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  • Lab collage 取説 〜どこを目指してるのか?〜

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    ◆Lab collage(漢方研究会) 皆さまには、どのような研究会なのか?分かりづらいと思います。そこで、ここだけは押さえて頂きたい「根幹」について述べてみたいと思います。 ❖取説①  どこを目指しているのか? 「ルートは二つある」 ...

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  • lab collage: 江戸後期のレッスンを再現最終募集になります

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     「臨床に強くなるために…..」時代のトレンドは、中医学ではなく、江戸後期のレッスンにある。 日本漢方は、江戸初期より始まり、そして現在に至ります。江戸初期→現在まで、最もホッとな時代が江戸後期。ぞくぞくと秀逸な漢方臨床医が現...

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