Women’s diseases女性病
男性と違って女性には、特有の症状・疾患があります。
漢方コラージュ代官山では、女性に特化した漢方治療を行っております。
あえて婦人病と表現しないのは、女性のお困りは婦人科領域だけではないからです。
代謝が低下して起こる、冷え性やむくみ。
そして、気圧の変動によって起こる体調の乱れ。
また女性にとってはとても大切なお肌のトラブル。
などなどを女性病として専門に対応しています。
女性ならではのお困りの症状があります。そして、その症状と漢方治療は相性が良いと言えます。
例えば女性に多い「冷え性」、これは漢方治療が最も得意とするところです。
但し単純に冷えてる方は少なく、冷えから波及した症状を伴っています。
【コラム】冷えの漢方治療：実は意外と難しい 解説してあります。
【コラム】
冷えの漢方治療：実は意外と難しい
解説してあります。
雨の日頭痛も女性に圧倒的に多いです。雨の降る前になると、頭痛・頭重・めまいなどを感じます。
この症状につきましても、漢方では治療方法があります。結果も良いです。
【コラム】漢方で考える、雨の日頭痛のメカニズム 詳しく述べてます。
【コラム】
漢方で考える、雨の日頭痛のメカニズム
詳しく述べてます。
女性には月経があります。月経に関連したお悩みもとても多いです。
月経痛、月経過多、経血有塊、月経前期症候群など、このような症状も漢方では対応できます。
【コラム】月経不順とPMS 漢方の考え方が分かります。
【コラム】
月経不順とPMS
漢方の考え方が分かります。
01代謝が悪くて困る
冷え性・むくみ・めまい・頭痛・痛み・雨の日頭痛（気象病）など
―漢方薬で代謝を上げることで解消されます。
02婦人科疾患
月経困難症・子宮筋腫・子宮内膜症・更年期障害など
―漢方薬で気の流れを整えて、瘀血を解消することで症状が軽減します。
03お肌のトラブル
女性は婦人科領域だけでなく皮膚科領域もお困りの一つです。
にきび・吹き出物・酒さなども漢方では治療法があります。
04自律神経の不調
疲れやすい・よっこいしょ・朝起きれない・低血圧・低体温
―漢方で考える陰陽のバランスをとることで元気が出てきます。
