コラム

不安 不眠 動悸 パニック発作:常識を覆す

コラム / 研究会

不安 不眠 動悸 パニック発作について

 

このような経験を持たれた方は、

多いと思われます。

 

漢方薬局や近くのクリニックで、

以下のような症状に、

処方された漢方薬。

 

・不安 不眠  ー 加味帰脾湯

・動悸     ー 炙甘草湯

・咽喉の違和感 ー 半夏厚朴湯

・パニック発作 ー 加味逍遙散

・老化に伴う腰痛ー 八味丸

 

しっかりとした統計は、ありませんが、

どうもあまり効いていないようです。

 

漢方の講習会においても、

未だに「○○の弁証論治」などのテーマで

講演をされている方は、

上記のような話が必ず出てきます。

昭和の時代の弊害とおっしゃる方もいます。

 

どういう事かと言いますと、

時代によって、

ある症状に対して効いていた処方が、

時の流れとともに、ズレてくる。

これは、漢方の歴史を見れば、

明確なのです。

 

変化する人類 変化に対応できる漢方医とは

 

生活環境も含めて、人類は変化していきます。

 

変化に対応できる、漢方医が求められているのです。

やはり、年齢の若い漢方医は、思考も柔軟です。

今の時代の「不安・不眠」に対して、

加味帰脾湯ではなくて、漢方の常識を覆す

試みから結果を出しています。

 

経験の積んだ老齢の漢方医でも、

変化に対応できる方も、いらっしゃいます。

 

実は年齢はあまり関係ないのです。

 

創造性豊かに変化に対応できる漢方医が、

上記のような症状に対して、

結果を出しているのです。

 

正しく漢方の常識を覆す治療

 

例えば、「不安・不眠」を心の問題として、

とらえるから、加味帰脾湯になってしまうのです。

身体的な症状としたならば、新たな視点になります。

 

老化の腰痛は、「腎虚」と言う呪縛。

ここから逃れる発想がなければ、

永遠に補腎剤になります。

腰が痛いという漢方的メカニズムを、

新たな考え方で捉えていく事により、

結果がついてくるのです。

 

パニック発作も、漢方の常識として

気の流れの問題….としか捉えられないと

永遠に柴胡剤を使う事になります。

 

漢方の常識であった、

「弁証論治」と言う手法が、

昭和の時代と共に終わろうとしています。

 

今まで、

常識的な漢方治療を受けて

効果が出なかった方々、

「常識を覆す」創造性豊かな漢方医の治療を、

是非お受けになってみて下さい。

 

漢方研究会 コラージュ

Lab collage

戸田一成

代官山 東京

 

漢方 コラージュ 代官山について

 

 

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