お知らせ

寝付けない 眠りが浅い 何度も目が覚める 不眠:漢方コラージュ代官山

お知らせ / コラム

健康で過ごす事の条件として、

「睡眠・食事・運動」は基本中の基本

になります。

そして特に「睡眠」は大事。

ですが、

現代のようなストレス社会では、

睡眠障害が多くなる傾向にあります。

睡眠障害の原因は様々ありますが、

自律神経が介在する場合が多く

見受けられます。

 

❖睡眠障害と自律神経の不調

 

そもそも自律神経とは?

交感神経と副交感神経の2種類が

あります。

 

朝日が昇って昼に活発になるのが

交感神経です。

交感神経が優位に働くと、血圧が上がり、

体温も上がり、心とカラダが興奮状態に

なります。車で言えばアクセルですね。

活動するためのエネルギーを促します。

 

一方、日が沈んでくると副交感神経が

働き出します。

副交感神経が優位になると、

血圧が下がり、心拍数も減少して、

心とカラダが休んでいる状態になります。

車で言えばブレーキになります。

活動を鎮静させることになります。

 

このように朝起きると活動するための

カラダのアクセルが働き、

日が沈んだ頃になるとカラダにブレーキが

かかり、

興奮は収まり眠るためのモードになります。

 

ところがストレスなどが原因となり、

アクセルとブレーキの関係が乱れて

きます。

これが自律神経失調症なのです。

 

❖漢方で考える不眠

 

日中に活発になるアクセル・交感神経が

「陽」になります。

日が暮れて働くブレーキ・副交感神経が

「陰」になります。

 

日が暮れて夜になりますと、アクセルは

働かないため興奮状態から、

心もカラダも静かに落ち着き眠りへと

繋がります。

ところが過剰にストレスなどがかかり

ますと、夜になってもアクセルは働き

脳は興奮して寝付けなくなるのが不眠です。

 

そこで漢方治療は、アクセルの興奮を鎮め、

鎮静として働くブレーキを強める働きの

処方を用います。

 

そうしますと、アクセル(陽)とブレーキ(陰)

のバランスが保たれて、眠りへと導かれます。

具体的な例をあげましょう。

 

❖産後のママは眠りが浅い

 

十か月に及ぶ妊娠期間を経て、

一大イベントである出産に

ママは臨みます。

全てのエネルギを使い果たしたママには、

授乳と言う試練が待ち受けています。

夜中も何度も起きなくてはなりません。

そして疲労は蓄積されていきます。

出産と疲労によりママは、陰血が

損傷を受けます。

すなわちブレーキである「陰」が

弱ってくるのです。

そうしますと相対的にアクセルである

「陽」が優位になり、脳は興奮して熱を

帯びてきて不眠となるのです。

この陰陽のアンバランスを漢方処方で

解決をするのです。

 

産後のママの不眠は、出産と授乳による

陰血の損傷が目立つため、興奮を鎮める

というよりは、不足した陰血を補う事が

ポイントになります。

 

30代の女性の不眠

更年期障害に伴う不眠

初老期の不眠

 

それぞれの特性に合わせた

漢方治療が必要になります。

 

漢方コラージュ代官山

漢方研究会 コラージュ

代官山 東京

戸田一成

 

女性に特化した漢方

 

ALL
ページトップへ