Lab collage(漢方研究会): 8th conference
研究会
☆お待たせ致しました
4年ぶりのカンファレンスになります。
2024.10 開催決定
Session 1
8th カンファレンス
診断名:機能性ディスペプシア
経方理論を駆使したことにより、
結果的に、完治した症例です。
実際に患者さまに、お越し頂きまして、
脈・舌等の確認を行います。
漢方的診断として、この疾患を
どのように変換するのか?
解決の鍵は、可視化にあります。
このような流れで、トレーニングが
始まります。
江戸後期・尾台榕堂
没後150年の時を経て、
榕堂の臨床が甦ります。
経方理論の正道
Lab collageの真髄
感じてみてください
Session 2
戸田一成 × 坂本壮一郎
「漢方治療において、
新たな価値やアイディアを創製する
方法とは….」
Session 3
Party イタリアン サルサマーレ
日本各地からメンバーが集まる、
久々の飲み会、楽しみです。
Lab collage(漢方研究会)
戸田一成
代官山 東京