研究会

臨床に特化した最強レッスン 募集します

研究会

実験的・実装型 漢方レッスンラボ

それが Lab collage

 

20年の実績を踏まえて

とにかく臨床力を高めたい方に

最強のレッスンを行います

 

経方理論に特化したレッスンになります

 

以下のような問い合わせがありました

 

・「不眠の弁証論治」のような

講義を聞いても、実際の臨床において

そのような弁証分類できる患者さまは来ない。

 

そこに気づいてしまった方

 

・「方剤解説」の講義を数年にわたり

受けていたが、方剤の学習の前に

患者さまの「どこ?どうなったか?」

病態を認識できるスキルを身につける事が重要と、

 

そこに気づいてしまった方。

 

・傷寒論や金匱要略を読む勉強会に参加していたが、

内容を理解しないと、臨床には全く役に立たないと、

 

そこに気づいてしまった方。

 

時代とともに漢方のレッスン方法も当然ですが、

変わります。

今の時代にあったレッスンを

お受けになる事をススメます。

 

全くの初心者でも大丈夫です

ご安心ください

但し

パッションは必要です

 

募集:4名

対象:医師 薬剤師

毎月一回 3時間のLesson

日時 未定

 

Lab collageのレッスンとは…..

 

まず、よくあるメーカーの講習会を

思い描いてください。

コロナがあり、zoomでの講習会が増えました。

講師の方がテーマに沿って、話をされます。

一方通行のレッスンです。

これは、ティーチング(教え)になります。

知識を身につけるものであり、

実際の臨床で使えるようになる

トレーニングとは別物なのです。

 

漢方医(プロとして)を育てるには、

ティーチング+コーチングがポイントになるのです。

例えば、プロ野球やプロゴルファーでは、

コーチをつけると言います。

コーチの仕事とは、プロを育てる事になりますので、

そこでの重要なことは、「気づき」になります。

選手は、どのようにトレーニングを

したら良いか?分からない。

そこで、コーチは「気づき」のアドバイスを行い、

選手が主体的に自己の問題を解決

できるように促します。

これが、コーチングになります。

 

漢方医を育てるのも同じ事なのです。

一方的な講演を聞いても、臨床で使える力は

養われないのです。

Lab collageでは、一方通行のレッスンは行いません。

常に生徒さんとは、トークのラリーが続きます。

理論を臨床において使うスキル、

どのように養いトレーニングしていくのか、

ここが一番大切なのです。

 

よくメーカーの講習会に何年も参加しているのに、

臨床が上手くならないと言う相談を受けますが、

コーチングの部分が欠落しているからなのです。

講師の方にそもそもその発想が無い。

 

臨床が上手くなりたい方

ティチング→コーチングの流れを

持ったトレーニングを

是非体験してみてください

 

ご連絡をお待ち致しております

 

 

Lab collage(漢方研究会)

戸田一成

代官山 東京

Instagram
ALL