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漢方の学習についての質問:漢方研究会コラージュ

研究会

漢方研究会を主催していますと、

いろいろな質問を受けます。

若い方々は、分からないし不安ですよね。

 

まず、漢方の学習はそれほど難解ではない。

手順を踏んで行けば、理解しやすいとも言えます。

 

多い質問について….書いてみます

 

「漢文を勉強するのが苦手なのですが?

皇帝内経や傷寒論・金匱要略などの

基本古典は漢文で書かれています。

しかし、いづれも現代語訳が出ています。

その他の古典にしても、高校生レベルの

漢文で対応できます。

あえて漢文を習う必要もありません。

おそらくどこの勉強会も漢文訓読の

レッスンなどはやっていないと思います。

やる必要もないと言えるでしょう。

 

「四書五経を読む必要はありますか?」

結論的に言いますと、全く必要がありません。

昭和の時代には、そのような講義をされてた方が

いました。

文学部の大学院生などであれば、

その必要はあるかと思いますが、

臨床における漢方治療を学習するにあたり、

必要は無いと言えます。

 

「どのような勉強会がオススメですか?」

この質問の解答は難しいですね。

受講される方の目的にもよりますから。

「漢方で開業する事が目的」であれば、

メーカー系の講習会はオススメできません。

それは、メーカーにとっての講習会だからです。

やはり、基礎から臨床応用まで一貫しての

レッスンを行なっているところが良いでしょう。

漢方の勉強会はそれぞれに個性があります。

実際に参加させてもらったりして、

その空気感が合うのか?

感じることも大切に思います。

 

※その研究会を卒業された方に

お話を聞くのも一手かと思います。

 

全国各地に講習会・勉強会は数多くあります。

ご自身に合う勉強会に出会えると良いですね。

 

kampo lab collage

漢方研究会 コラージュ

戸田一成

代官山 東京

 

 

 

 

 

 

 

 

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