研究会

漢方研究会 コラージュ Basic class募集 ヴェルサイユ宮殿×アート

研究会

漢方研究会・コラージュでは、医師・薬剤師

を対象とした基礎クラスの募集をしております。

日本国内にはさまざまな漢方研究会が

あり、それぞれに特徴があります。

漢方研究会・コラージュは、何と言っても

漢方とアートの関連性を追求する事が

他の漢方研究会との違いと思います。

なぜ、漢方とアートがリンクするのか?

そして、その関連性が臨床のスキルと

どう関係するのか?

見ていきましょう。

 

パリ郊外にあるヴェルサイユ宮殿では、毎年

現代美術の最先端で活躍する作家を招聘し、

長期の展覧会を行っています。

最もヨーロッパの伝統芸術が凝縮した、

ヴェルサイユ宮殿の斬新な試みでもあります。

2008年から始まった企画である。

僕にとっては2014年の李禹煥(リウーファン)

の作品がとても記憶に残っています。

石や砂、木などの自然素材に手を加えずに

人間を含む周囲との関係性において作られた

作品と解釈しています。

 

そして、ホットなニュースが飛び込んできました。

今年の招聘作家はなんと杉本博司である。

写真、演劇、建築など多領域で活躍する

現代美術家である。

最近の作品は、小田原・江之浦測候所。

素晴らしい景観を保ち四季折々の変化を

感じとることができる小田原・江之浦に

おいて、構想から10年の歳月をかけて

建設が進められてきました。

人類やアートの期限でもある天空を測侯する

事に立ち戻り、国内外の文化芸術の発信地と

なる場として構成されれています。

日本人アーティストとしての杉本が、今度は

ヴェルサイユ宮殿というステージで

どのような表現をするのか、とても

楽しみであります。

アーティストである、李ウーファンや

杉本博司に言えることは、美的感性が

極めて高い事であります。

感性すなわち

「感じる力」と「感じようとする力」が

高い事です。

そこを漢方研究会・コラージュでは、

追求しているのです。

ではなぜ、漢方の臨床の実際において

「感じる力」と「感じようとする力」が

必要なのか?

 

西洋医学は客観的な物差しがあります。

病気に対して、血液・尿・心電図・CT

MRI・エコー検査等々の物差しにより

診断が成り立ちます。

日本各地どこの医療機関を受診しても、

ほぼ同じ診断名がつきます。

ところが漢方は、どうでしょうか。

漢方の診断は、望・聞・問・切になります。。

この物差しは、主観的な要素が強くなります。。

患者さんの病症をどう捉えるのか?

脈から何を判断するのか?

客観的物差しをもたない漢方は、

どうしても主観的要素が強くでてしまう。

そこでの臨床における差は、「感じる力」

そして「感じようとする力」なのです。

漢方研究会・コラージュでは、

この「感じる力」や「感じようとする力」

をトレーニングによって養っていきます。

先に述べたアートと漢方の共通点は、

「感じる力」が必要とされる事です。

このような発想のもとに、

漢方研究会・コラージュでは、

「基礎クラス」を募集します。

 

漢方研究会・コラージュ

☆レクチャーの進め方

多くの漢方研究会は、月一回講義を受け、

翌月までに復習するパターンでした。

今回の募集でのレッスンは異なります。

漢方研究会・コラージュでは、

まず歴史や基礎となるテキストを提示

して自宅でしっかりと読んで理解して

もらいます。

そこでの問題点は、グループラインで

共有しながら認識を深めて行きます。

読んでいただければ分かるよな事は、

事前に予習してもらいます。

ですから、読んで頂く書籍を提示して、

グループラインで確認。この作業を何回か

繰り返して後、月に一回のレッスンが

始まります。

レッスンでは理解できた理論を実際

どのように運用していくのか。

その方法論をトレーニングしていきます。

 

対象者:医師 薬剤師

年齢制限あります

募集人数:若干名(3~4名)

期間:1年半(月に1回、15回)

1年半で基礎クラス終了解散。

そのため途中からの参加不可。

会場:Kampo office collage が中心となり

ますが、近くの復元庭園・茶室、

ル・コントワール中庭、

ヒルサイドテラスギャラリー、

などを予定しています。

 

このようなアートな感性を磨きながら、

「感じる力」を高めるレッスンに

共感して頂ける方、ご連絡をお待ち

致しております。

このクラスの合言葉は、

「漢方をヤバくする」です。

 

一緒に楽しみましょう!

 

漢方研究会 コラージュ

代官山・東京

 

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